近頃はDDR3メモリが非常に安い。ってことで購入しました。
2011年12月19日月曜日
2011年12月2日金曜日
Outlookメッセージ作成時、"¥"(半角)を入力すると"\"(半角)表示される問題解決方法
Outlook では、[テキスト形式] および [リッチ テキスト形式] での新規メッセージ作成時に半角英数字を入力すると、"Arial" フォントでの入力および表示を行うためこの動作となるそうだ。
しかもこれが正常な動作らしい。
相変わらずの俺様&お節介マイクロソフト仕様だねぇ…。
以下のレジストリを変更することで解決します。
キー: HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Outlook\Preferences
エントリ: DontUseDualFont (DWORD)
値: 1
当方の環境
Windows XP SP3
Outlook 2003 SP3
DontUseDualFont エントリはなかったので新規に作成し、Outlook を再起動することで問題無く表示できることが確認できた。
しかもこれが正常な動作らしい。
相変わらずの俺様&お節介マイクロソフト仕様だねぇ…。
以下のレジストリを変更することで解決します。
キー: HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\Outlook\Preferences
エントリ: DontUseDualFont (DWORD)
値: 1
当方の環境
Windows XP SP3
Outlook 2003 SP3
DontUseDualFont エントリはなかったので新規に作成し、Outlook を再起動することで問題無く表示できることが確認できた。
2011年11月30日水曜日
K印 Sandy Bridge オーバークロックの基本
Core i7 2600K や 2500K といった型番末尾に"K"を持つものは倍率固定解除されたオーバークロック向けの CPU ということになっています。
ここで言う倍率というのは従来のものと少々異なり Turbo Boost 時の倍率を指します。
Turbo Boost とは熱設計電力(TDP)に余裕のある場合、稼動しているコアのクロックを引き上げ、高速に処理を行う仕組みのことで、Sandy Bridge の1つ前、Nehalem 世代から搭載された機能です。
Core 2 世代を含む以前のCPUでは倍率が固定されており(一部のEE製品を除く)、ベースクロックを上げていくことでオーバークロックしていくのが一般的な方法でしたが、 Sandy Bridge では Turbo Boost 時の倍率を指定してオーバークロックを行います。
例えば、ベースクロック 100MHz に対して Turbo Boost 時の倍率を50とした場合、
100 * 50 = 5000
5.0GHz となります。
オーバークロック状態で安定させるには従来通り CPU とそれに関連する各種電圧を上げていく必要があるのですが、先ずは基本となるこの各種電圧項目について整理しておきます。
ここで言う倍率というのは従来のものと少々異なり Turbo Boost 時の倍率を指します。
Turbo Boost とは熱設計電力(TDP)に余裕のある場合、稼動しているコアのクロックを引き上げ、高速に処理を行う仕組みのことで、Sandy Bridge の1つ前、Nehalem 世代から搭載された機能です。
Core 2 世代を含む以前のCPUでは倍率が固定されており(一部のEE製品を除く)、ベースクロックを上げていくことでオーバークロックしていくのが一般的な方法でしたが、 Sandy Bridge では Turbo Boost 時の倍率を指定してオーバークロックを行います。
例えば、ベースクロック 100MHz に対して Turbo Boost 時の倍率を50とした場合、
100 * 50 = 5000
5.0GHz となります。
オーバークロック状態で安定させるには従来通り CPU とそれに関連する各種電圧を上げていく必要があるのですが、先ずは基本となるこの各種電圧項目について整理しておきます。
2011年11月29日火曜日
2011年11月28日月曜日
ブログの説明フォントサイズを変更する
このブログは Google の Blogger を利用しています。
Blogger を使い出してまだ間がなくぼちぼち覚えていってることこです。
まずは体裁をいろいろといじってみようということで、テンプレートを選びます。
今回は“シンプル”テンプレートを選びました。
次にテンプレートデザイナーというところでフォントのサイズや色を好みに選んでいきます。
ここで困ったことが発生しました。
「ブログの説明」というところのフォントについて色は選べるのですがサイズを選ぶところがありません。
デフォルトだとブログのタイトルと説明のフォントがやたら大きく、見た目がかっこ悪いのでなんとか小さくする方法がないか探してみました。
するとテンプレートのHTML編集で可能だということがわかり、早速試してみます。
Blogger を使い出してまだ間がなくぼちぼち覚えていってることこです。
まずは体裁をいろいろといじってみようということで、テンプレートを選びます。
今回は“シンプル”テンプレートを選びました。
次にテンプレートデザイナーというところでフォントのサイズや色を好みに選んでいきます。
ここで困ったことが発生しました。
「ブログの説明」というところのフォントについて色は選べるのですがサイズを選ぶところがありません。
デフォルトだとブログのタイトルと説明のフォントがやたら大きく、見た目がかっこ悪いのでなんとか小さくする方法がないか探してみました。
するとテンプレートのHTML編集で可能だということがわかり、早速試してみます。
2011年11月27日日曜日
2600K 発進
世間では 2700K が発売され、さらに Sandy Bridge-E も登場しているというのに、「今頃 2600K かよ」という感じですが。。。
実はだいぶ前から 2600K のマシンは稼働しているんです。
ですがどうにも5GHzでのOCが安定せず、「これだ!」という感触がつかめないままずるずると月日が経ってしまいました。
その間に色々書きたいネタも貯まってきたので先ずはこのマシンの基本的なところについてです。
実はだいぶ前から 2600K のマシンは稼働しているんです。
ですがどうにも5GHzでのOCが安定せず、「これだ!」という感触がつかめないままずるずると月日が経ってしまいました。
その間に色々書きたいネタも貯まってきたので先ずはこのマシンの基本的なところについてです。
2011年11月25日金曜日
Kingston HyperX Fan
なにか良いメモリ用クーラーファンはないかと探してみた。
使用しているメモリがG.Skill の Ripjaws-X シリーズなこともあり、当初同じ G.Skill のメモリクーラーファン TurbulenceII (FTB-3500C5-D) にしようかと思ったが、注意書きに“※ASUS、MSIなどの一部マザーボードでメモリスロットの片方の固定レバーがないものは、ファンがしっかりと固定できませんのでご注意ください。”とあり「あ~うちのは片固定だ」ということで再考。
TurbulenceII より風量もあり静音性も高い(メーカースペックなので測定自体同条件ではない可能性がありそのまま信用しているわけではないが) Kingston のHyperX Fan (KHX-FAN) をチョイス。
色は黒と青の2種類あったが、使用メモリのヒートスプレッダ色に合わせ青を購入することに。
Kingston HyperX Fan (KHX-FAN)
OVER CLOCK WORKS さんで2,200円也。
http://www.ocworks.com/
使用しているメモリがG.Skill の Ripjaws-X シリーズなこともあり、当初同じ G.Skill のメモリクーラーファン TurbulenceII (FTB-3500C5-D) にしようかと思ったが、注意書きに“※ASUS、MSIなどの一部マザーボードでメモリスロットの片方の固定レバーがないものは、ファンがしっかりと固定できませんのでご注意ください。”とあり「あ~うちのは片固定だ」ということで再考。
TurbulenceII より風量もあり静音性も高い(メーカースペックなので測定自体同条件ではない可能性がありそのまま信用しているわけではないが) Kingston のHyperX Fan (KHX-FAN) をチョイス。
色は黒と青の2種類あったが、使用メモリのヒートスプレッダ色に合わせ青を購入することに。
Kingston HyperX Fan (KHX-FAN)
画像はOVER CLOCK WORKSさんの商品ページより拝借。無断借用ゴメンナサイ。
OVER CLOCK WORKS さんで2,200円也。
http://www.ocworks.com/
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