世間では 2700K が発売され、さらに Sandy Bridge-E も登場しているというのに、「今頃 2600K かよ」という感じですが。。。
実はだいぶ前から 2600K のマシンは稼働しているんです。
ですがどうにも5GHzでのOCが安定せず、「これだ!」という感触がつかめないままずるずると月日が経ってしまいました。
その間に色々書きたいネタも貯まってきたので先ずはこのマシンの基本的なところについてです。
パーツ構成
CPU | Intel Core i7 2600K
(L101C246 Malaysia) |
マザーボード | ASUS P8Z68 Deluxe |
メモリ | G.Skill F3-17000CL9D-8GBXM
(DDR3-2133 CL9 4GB×2) |
ビデオカード | ZOTAC GTX285 |
SSD | RealSSD C400 (Crucial m4 SSD) 64GB |
電源 | SILVERSTONE STRIDER PLUS
SST-ST75F-P (750W) |
ケース | CoolerMaster CM 690 II Plus
(RC-692-KKN1) |
CPU Cooling | |
クーラー | PROLIMA TECH Mega Shadow |
Fan | Scythe KAZE-JYUNI PWM x 2 |
グリス | GELID GC-EXTREME |
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ビデオカードはドスパラを覗いたときに中古で4,000円台で売っていたのを見つけ衝動買いしました。
CPU クーラーは常用機の Phenom Ⅱ X6 1090T BE マシンで使っていたものの流用で、その他は新規です。
今後このマシンでのOC設定、ケースエアフロー等紹介していきたいと思います。
こんちわ^^ おぺこです
返信削除私も多少ですが、OCしてますので楽しみにしてます。
今回は1回目のレスなのでおとなしくしておきます。
おぺこさん こんちゃ^^
返信削除お手柔らかなコメントでホッとしました。
コメントの記入者のところを名前/URLを選べば、好きな名前でコメント出来るようです。